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大人英会話コース

英語の力を伸ばすためには〇〇せよ!?

学びラボ4U館林校です!今回のレッスンで素晴らしいことがあったので共有します。本コースの受講生の方のお一人がWhat did you do today?の質問に対して、非常にレベルの高い英語で説明をしてくださり、急激な成長に皆が驚いたという出来事です。私が素晴らしいなあと感じた英語表現をいくつか紹介します。I made a call to many companies.I returned to the company at 5 p.m.I delivered goods to supplier companies.
発音/準備コース

英語の発音でアクセントよりも大切なこと!?

英語のリズムや抑揚を出すためには「アクセント」を意識することが必要だとよく言われます。英語の単語には「アクセント」と呼ばれる音の強勢が置かれる場所が定められています。音の強勢を言い換えるならば、「平常の音よりも高いピッチで長く読まれる箇所」となります。たとえば、accent という単語にもアクセントがあります。ǽksentもし音の強勢を意識した読み方をスペルに大袈裟に表記するのであれば、eaaaaaccent.となります。
大人英会話コース

「ほしいもの」と「したいこと」の表現の元は一緒!?

心の動きに着目して英語を見る学びラボ4U館林校です!今回は「〜がほしい」「〜したい」という表現について使い方を練習しました!それぞれの表現は以下の通りです。I want 〇〇.「〜がほしい」I want to △△.「〜がしたい」見て分かる通り、使われている動詞は「want」という動詞になっています。
大人英会話コース

ほとんどの人が知らない「動詞+ing」の正体とは!?

現在進行形でbe動詞が必要な理由!?学びラボ4U館林校です!今回の大人英会話コースでは写真の描写をさらに深めて、「絵の中にあるもの、いる人」の説明に加えて、その人のしていることを現在進行形で説明する活動を行いました。現在進行形とは、「be動詞+動詞ing」の形で、「〜をしている」という意味を表すと理解している人がほとんどだと思います。これは決して間違っていないのですが、よく起こる共通の間違えとしてはbe動詞が抜けてしまうということが挙げられます。I studying English now.みたいな感じですね。
大人英会話コース

真面目な人ほど戸惑う!?英語のリズムの不思議!

全部をしっかりと読まない方が英語っぽい!?学びラボ4U館林校です!発音を勉強していると、一つ一つの音をしっかりと発音しなければと考えてしまいがちですが、実は英語では弱く、適当に発音する部分を作ることも大切になってきます。ここまでに勉強してきた発音は全てしっかりと強く発音されるときのものだったのです。例えば学校でフラッシュカードなどを使って練習するのもしっかりと発音されるときのものを練習しているわけなのですが、いざリスニングなどで会話の中に出てくると、「練習したときの発音と全然違うんだけど…?」という現象が生まれます。
大人英会話コース

「イメージ」を使って英語学習を攻略!?

絵や写真を使うと英語の理解が深まる!?学びラボ4U館林校です!本日の英語学習では「絵」を使ってThere is/are の学習を行いました!There is / are の使い方については、分かりやすくまとめられた動画を紹介するにとどめ、今回は「絵」や「写真」を英語学習における有効性についてまとめていきたいと思います!
初中級コース

ほとんどの人が誤解している、乗り越えるべきスピーキング習得の壁!?

「知っている」と「使える」の間には壁がある!?学びラボ4U館林校です!本日は「代名詞」について学びました。代名詞とは「名詞の代わりに使うことができる言葉」のことです。そもそも、「名詞」とは「人、もの、出来事、概念」などのことです。下の参考サイトにも記載してある通り、言葉で定義するよりもいろいろな例を見て行った方が分かりやすいかもしれません。
発音/準備コース

ここが変だよ英語発音!【落ちる音】

全部読まないことで英語っぽくなる!?学びラボ4U館林校です!今日は前回の【くっつく音】に引き続き、【落ちる音】について書いていこうと思います!これらの破裂音は単語の先頭に来たときは強めに発音されるのですが、単語の最後に来たときや、破裂音が連続するときには、音としては聞こえないくらい弱い発音になります。結果として、音としては「落ちている」ように聞こえるので【脱落音】と呼ばれたりします。これは、単純に発音しないこととは少し違います。口の形は作るけれど、空気は破裂させない。これがポイントです。
発音/準備コース

英語の長文が読めない理由3選!!

教科書の英文が分からない時は!?学びラボ4U館林校です!本日は受講生の方の「中学校の教科書が理解できない」というご相談にお答えするために、一緒に教科書を使って発音の勉強を行いました!同じように中学生、高校生の方で「教科書の英文が理解できない」
大人英会話コース

カゴに情報を入れていくように話すと英語が話せる!?

学びラボ4U館林校です!本日は英語学習者にとって理解しにくい前置詞の使い所について解説していきたいと思います!前置詞は主に「場所を表す役割」があります。名詞と結びつくことにより、位置関係をはっきりさせることができます。in the shopping mallthe shopping mall という名詞に in がつくことによって、ショッピングモールの「中で」というニュアンスを表すことができます。in は「ある程度の範囲や領域の中で」という位置関係を示します。こうして作られたフレーズはどこで使うかというと、「どこ」という英語の情報のカゴに入れることができます。「誰が」「どうする」「何を」「どのように」「どこ」「いつ」