2023-07

大人英会話コース

とってもお手軽!英語で意見を伝えるための〇〇!?

英語で意見を伝えるために便利なフレーズ学びラボ4U館林校です!本日は英語で意見を述べるためにお手軽に使えてしまうI think という表現を練習しました。これは、自分が思っていることを、事実と区別しながら相手に伝えることができる便利な表現です。Mr. Jones will be late.例えば、上の英語は「彼は遅れてくるでしょう」という意味になりますがもしジョーンズさんから何らかの連絡が入っていれば彼が遅れてくるのは事実なのでこの文で全く問題ありません。ところが、もしジョーンズさんから何も連絡が入っていない場合はどうでしょう。彼が遅れてくるのか、それとも欠席なのかは分かりません。
発音/準備コース

実は大切なのに、敬遠されがちな〇〇学習!?

暗唱が英語の力を一気にあげる!?学びラボ4U館林校です!最近、教育界では「暗記」が邪険に扱われることが多くなってきた印象があります。「暗記」はとても大切です。「暗記だけ」という学習に批判が集まるのは分かりますが、「暗記」そのものの価値は依然として非常に高いと感じています。こちらの発音/準備コースでは、ここまで学んできた発音をより定着させるために、好きな歌やスピーチの英語を暗唱することにしました。何を暗唱するのかは人それぞれです。自分の興味や関心に沿って、自分で選択する。これが、学習においてはとても大切なことです。
中級者コース

言わなくても分かることは言わないの法則!?

英語の「分詞構文」って何!?学びラボ4U館林校です!本日は高校生の頭を悩ます分詞構文について考察していきたいと思います!中級者コースの一人の高校生から「分詞構文が分かりません」と相談を受けました。そこで、分詞構文の現時点での理解を聞くと「接続詞と主語を省いて動詞にingをつけること」と答えてくれました。これはこれで間違ってはいないのですが、認知文法の観点から「なぜこういう変化が起こるのか?」「どういう理由でこの文法が使われているのか?」という点に着目することで、より深い理解を得ることができます。
大人英会話コース

英語の力を伸ばすためには〇〇せよ!?

学びラボ4U館林校です!今回のレッスンで素晴らしいことがあったので共有します。本コースの受講生の方のお一人がWhat did you do today?の質問に対して、非常にレベルの高い英語で説明をしてくださり、急激な成長に皆が驚いたという出来事です。私が素晴らしいなあと感じた英語表現をいくつか紹介します。I made a call to many companies.I returned to the company at 5 p.m.I delivered goods to supplier companies.
発音/準備コース

英語の発音でアクセントよりも大切なこと!?

英語のリズムや抑揚を出すためには「アクセント」を意識することが必要だとよく言われます。英語の単語には「アクセント」と呼ばれる音の強勢が置かれる場所が定められています。音の強勢を言い換えるならば、「平常の音よりも高いピッチで長く読まれる箇所」となります。たとえば、accent という単語にもアクセントがあります。ǽksentもし音の強勢を意識した読み方をスペルに大袈裟に表記するのであれば、eaaaaaccent.となります。
大人英会話コース

「ほしいもの」と「したいこと」の表現の元は一緒!?

心の動きに着目して英語を見る学びラボ4U館林校です!今回は「〜がほしい」「〜したい」という表現について使い方を練習しました!それぞれの表現は以下の通りです。I want 〇〇.「〜がほしい」I want to △△.「〜がしたい」見て分かる通り、使われている動詞は「want」という動詞になっています。
大人英会話コース

ほとんどの人が知らない「動詞+ing」の正体とは!?

現在進行形でbe動詞が必要な理由!?学びラボ4U館林校です!今回の大人英会話コースでは写真の描写をさらに深めて、「絵の中にあるもの、いる人」の説明に加えて、その人のしていることを現在進行形で説明する活動を行いました。現在進行形とは、「be動詞+動詞ing」の形で、「〜をしている」という意味を表すと理解している人がほとんどだと思います。これは決して間違っていないのですが、よく起こる共通の間違えとしてはbe動詞が抜けてしまうということが挙げられます。I studying English now.みたいな感じですね。
大人英会話コース

真面目な人ほど戸惑う!?英語のリズムの不思議!

全部をしっかりと読まない方が英語っぽい!?学びラボ4U館林校です!発音を勉強していると、一つ一つの音をしっかりと発音しなければと考えてしまいがちですが、実は英語では弱く、適当に発音する部分を作ることも大切になってきます。ここまでに勉強してきた発音は全てしっかりと強く発音されるときのものだったのです。例えば学校でフラッシュカードなどを使って練習するのもしっかりと発音されるときのものを練習しているわけなのですが、いざリスニングなどで会話の中に出てくると、「練習したときの発音と全然違うんだけど…?」という現象が生まれます。
大人英会話コース

「イメージ」を使って英語学習を攻略!?

絵や写真を使うと英語の理解が深まる!?学びラボ4U館林校です!本日の英語学習では「絵」を使ってThere is/are の学習を行いました!There is / are の使い方については、分かりやすくまとめられた動画を紹介するにとどめ、今回は「絵」や「写真」を英語学習における有効性についてまとめていきたいと思います!