2023-09

大人英会話コース

英会話習得のために今すぐ〇〇をやめよう!!

知識の消化不良を起こしている日本人 学びラボ4U館林校のRyoです! 今日は英会話を習得するために絶対に押さえておきたいことについてまとめていきます。 まず、大前提として、 英語を話せるようになるためには、英語を話す練習が必要である ということをお伝えしておきます。 泳げるようになりたければ泳ぐ練習が必要であるのと同じように、 技術の習得という観点から見れば、当たり前の話です。 ところが、多くの日本人が「インプット過多」になっている現象が見られます。 学校のテストの勉強などで、どんどんインプットを重ねていくうちに、 使えない知識ばかりが増えていってしまっています。 使い方が分からない道具をいくつも持っているとどういうことが起こるか。 本当に必要な道具が必要なタイミングで取り出せなくなるんです。 これは諸説あるのですが、ある一節にはネイティブの日常会話の90%は 700語で占めているというデータがあります。
中級者コース

丸暗記学習はもうやめよう

学びラボ4U館林校です! 突然ですが、「勉強すること=暗記」だと思っていませんか? 従来の教育では上記のような考え方が主流で、 そして暗記さえすれば学力の結果が保証されていた時代もありました。 ところが、この「学び」に対する価値観が今では大きく変わってきています。 以前として暗記が果たす部分は大きいのですが、それは「学び」の前提部分として 今ではその先の「応用」に目が向けられるようになってきています。 本日は21世紀型学力の中にも規定され、現代を生き抜く力としても必須と言われている 論理的思考能力について英語学習と絡めてまとめていきたいと思います。
大人英会話コース

英語を話せるようになりたいなら文法を学ぶときに 〇〇をしよう!!

文法を学ぶときに意識したい〇〇!? 学びラボ4U館林校です! 皆さんは文法の学習に取り組む際に意識していることはありますか? 多くの人が、文法を学んだ後は問題集にひたすら取り組んだり、 YouTubeなどで文法の解説をひたすら観たりするのではないでしょうか? 問題集に取り組むことで応用パターンを知ることに繋がりますし、 繰り返しのYouTubeの閲覧も定着に繋がるとは思います。 ただ、それでも多くの人が学んだ文法を使えずに 「英語が話せない」と悩まれているのも事実です。 そこで今日は英語を話せるようになるために 文法を学ぶ際に押さえておきたいポイントについて説明していきたいと思います。