英語の力を短期間で伸ばしていくためには、

”正しい内容、適切な方法と順番、必要な量” 学んでいくことが大切です。

学びラボ4Uでは、第二言語習得理論(※)に基づいて、

それぞれのレベル別に最短で英語力が身に付くよう、

わかりやすく結果へ繋がるサポート】で学習の支援をします。

人間が母国語以外の言語を学ぶときに、どのように学べば効果的なのか、科学的な観点から解明する学問のこと

学びラボ4Uでは

 

「英語を話せるようになりたい」

「英会話を楽しみたい」

 

という方々の思いを実現するために、

「英語を使う」時間を大切にしています。

 

従来の塾のように、「机に座り、講師の話を聞いて、ノートをとる」という形ではなく、

実際に英語を使う経験を通して、文法やフレーズを身につけていくためです

 

「英語は難しい」と感じる人のほとんどが、

英語を使う機会がないためにできることが増えていかず、

知識ばかりを詰め込もうとするがゆえの「知識の渋滞」で困っています。

 

学びラボ4Uでは、「英語を知っている」という状態ではなく、

英語を使うことができる」状態を目指すために、

どんどん英語を使っていってもらいます。

 

なぜなら、当たり前のことですが、

英語を話せるようになりたければ、英語を話す練習をしなければいけないからです。

かと言って、いきなり英会話練習から始めるのは、

英語を挫折してしまう典型的なパターンです。

 

英単語を知らなければ、言いたいことを表現できず、

文法知識がなければ、相手に伝わるように単語を正確に並べて文を組み立てることはできません。

 

「言葉を話す」とは、自分の持っている知識の中から、

言いたいことに相応しい知識を取り出し、相手に伝える行為ですから、

引き出しの中が空っぽに近い状態だったら、意思疎通は難しくなります。

 

話せないのは「話すために必要な知識がないから」であり、

まず身につけるべきなのは英語の基礎的な知識なのです。

その全ての土台が【】です。

「中学、高校、大学と英語を一生懸命勉強してきたのに、英語が話せない…」

 

2016年の講談社による調査によると、「英語を話せる」日本人の割合は2.5%に留まったそうです。

一体、なぜこんなことが起こるのでしょうか?

 

様々な原因が考えられる中で、「音声学習の不足」は決定的な要因の一つだと思います。

英語を話す時の情報処理は、「音声」をベースに行われます。

 

ところが、日本人の英語学習の多くは「文字情報」によって行われています。

それは、日本人にとって英語は「テストのための教科」に成り下がってしまっているからです。

例えば、単語学習一つとっても、「読み方を知らない」状態で勉強する人が少なくありません。

 

ところが、読めない単語を聞いて理解できることはありませんし、

聞けない単語が自分の口から飛び出すこともありません

 

上でも述べた通り、英語学習においてインプットは非常に重要です。

そして、そのインプット方法は音声を基に行われなければいけません。

学びラボ4Uでは、とにかく【音声】を使ったインプットを大量に行い、

またアウトプットの時間もたくさん確保します。

 

せっかく勉強しているのだから、英語を話したい

 

こういった理想を現実のものにするサポートをしたいからです。

また、学びラボ4Uには「英語を学びたい」という気持ちの強い仲間が在籍しています。

「学びたい」という意欲以上に英語の力を伸ばしてくれるものはありません。

なぜなら、「学び」は他者から強要されて生まれるものではなく、

自発的に行動しないと得られないものだからです。

参考:What is Constructivism?

 

そういった仲間と共に、楽しく英語を学ぶことで、

学びは加速していきます。

「どこで学ぶか?」「誰と学ぶか?」

など、学習環境は非常に大切です。

英語をコミュニケーションツールとして学ぶことを目的にしているからこそ、

仲間から学ぶという側面も重要視しています。

参考:What is Vicarious Learning?

 

初心者でも安心して学べる環境をお探しであれば、しっかりと英語の力が身につくまで寄り添い、

 

「分からないまま次のコースに進む」

「授業についていけない」

「習ったのにできない」

というお悩みを解消できる学びラボ4Uへぜひご参加ください!

経験豊富な日本人プロ講師が運営

英語を話せるだけでなく、

「英語を教えること」にも精通した

日本人のプロ講師が学習を支援するので、

 

 

「英語を学ぶ上での苦労」

「英語学習者がよくつまづくポイント」

「日本人ならではの学習上の悩みや困り感」

 

などにきめ細やかに対応することができます。