突然ですが、もしあなたが【2024年こそ、英語を習得したい】と思っているならば3時間だけ私にください。
そうすれば最新学習理論を使ってあなたの英語学習の効果を2倍にしてみせます。
最近では
『最新の英語学習法』
という言葉をたくさん聞きます。
しかし、言語学習では「最新の科学技術」はあれど、「真新しい英語学習法」はそうそうありません。
私が今回お届けするのは
すでに言語学における世界中の研究結果として「効果が高い」とされている学習方法を噛み砕いてお伝えする
ただそれだけです。
英語を話せる人からしたら王道中の王道です。
にも関わらずこれまでにたくさんの方が
「役に立った!」「知らなかった!」
と仰っていただいているのでこういった形で他の方にもお届けしようと思い立ちました。
セミナーでは
・これだけ覚えれば英語がペラペラ!
・急にネイティブの英語がクリアに聞こえる!
・1ヶ月で魔法のように英語が溢れ出す!
などの
科学的根拠がないことは
一切お伝えしません。
60年以上紡がれる第二言語習得理論と最新の教育理論に則って日本の従来の英語学習よりも遥かに効率的なやり方を紹介させていただきます。
言語学の王道に沿って英語学習を行えば、今までよりも早く英文が読めてリスニングもスッと理解できネイティブのように綺麗な発音で英語がスムーズに話せるようになります。
その結果、今までと比べて圧倒的な成果を手にすることができるようになるでしょう。
大袈裟に感じるかもしれませんがあなたもセミナーが終わった頃には
これなら英語が話せるようになりそう。リスニングも聞き取れるようになれそう。
と感じてもらえると思います。
正直に言って、今までの学習方法とは大きく異なる方法かもしれません。
なので初めての方は最初は抵抗があるかもしれません。
というのもこれまでの相談会から多くの方が採用している英語学習が「テストで点を取るための学習」である傾向が強いと感じたからです。
でも安心してください。
『常識はずれのエキセントリックな方法』ではありません。
脳科学、教育心理学、認知学、言語学など様々な分野で研究された内容を使った方法です。
セミナーで行う内容を一つ紹介すると…
人間の脳の記憶のメカニズムを考えれば
「単語の暗記」
もより効率的な方法があると言えます。
「単語の暗記」という言葉通り、多くの人が単語を覚える際には
「単語を覚える」
ということに時間を費やす傾向にあります。
時間をかければ単語はよりよく覚えられるはず。
こういった考え方が「使えない単語ばかり増えていく」という原因になっています。
学校の単語テストであればそれでも良かったかもしれません。
しかし、英語を習得する上で「聞き取れない」「使えない」単語がいくら増えてもあまり意味がありません。
そこでセミナーでは、専門用語で
「検索練習」
「テスト効果」
と呼ばれる方法を紹介します。
アメリカの記憶の文献にも取り上げられたこともあるこの方法は、他の学習方法の50%ほども上回る効果をあげているという研究結果もあります。
記憶のメカニズムに沿った方法を第二言語習得理論に則って科学的な方法論としてお伝えしようと思います。
ZOOMで実施する3時間の「英語学習マスターセミナー」に参加してください。
王道中の王道の方法と言っても
「本当に効果があるのか?」
と信じられないのが普通だと思います。
なぜなら、この英語業界には様々な情報が錯綜しているからです。
実際に正しい方法で学習すれば英語は本当にできるようになるのか?
これを実際にあなたの目で見て感じてもらえるようにセミナーを開くことにしました。
英語習得には必須の第二言語習得理論をベースに脳科学や認知学、学習理論を組み込んだ王道中の王道です。
これまで実施してきた集中講座(マンツーマン指導)では自分で設定した目標を達成した人の割合は85%以上です。
さらに、残りの15%のうち、13%は数値目標を設定しなかったため目標達成を計測できなかった方々です。
3ヶ月のコースで出た成果は様々です。
・英検3級、準2級、2級、準1級、1級合格・TOEIC最大910・CEFR B1,B2達成・トビタテ留学JAPAN採用・カナダ希望職種就職・大学推薦(英語)合格 など
※本講座に参加した方の成果でありセミナーに参加しての成果ではありません
講師は2018年度文科省主催のBritish Council 英語教育推進リーダー研修を受講済みの講師です。
大手ライブ配信タレント運営会社より業務委託を受けて公式ライバー様の英語学習にも採用されています。
ここに書ききれないことはセミナーの中でお伝えするとして、実際にセミナーではどのようなことをするのか?というと…
今回お伝えするのは英語を話せる人なら誰もが経験した超王道の方法論です。
ところが今まで学校で教わってきた方法やあなたが採用してきた学習方法とは全く別物かもしれません。
脳科学、認知学、学習理論など様々な分野の科学的根拠に基づく学習理論を体験してもらいます。
終わった頃には今までの学習がいかに無駄が多く成果が出にくいものであったかを感じてもらえると思います。
現行の学習指導要領では発音記号は
「音声指導の補助として,必要に応じて発音表記を用いて指導することもできる」
との位置付けに留まっています。
ところが発音記号を通して英語の基本的な音を体系化して教わったことがある人はほとんどいません。
その言語で使われる音の一つ一つを知らずに英語を学ぶことは非常に効率が悪いと思いませんか?
自分が意識して出せる音は聞き取れるようになります。
発音記号を通してリスニング力まで高まることを具体的にお伝えします。
リスニングが聞き取れない原因はいくつかあります。
よく聞く症状として最も多いのは下の2つのケースです。
1)聞き取れなかった音声のスクリプトを見ると自分の知っている簡単な英語であったことにショックを受ける
2)短い英文ならなんとなく意味が分かるが長くなった途端に分からなくなる
1)のパターンであれば上で述べた英語の発音記号と共に英語の発音を学べば解決できます。
2)のパターンだと英語の理解の仕方そのものに問題があることが多いです。
あなたが、英文を読むときに
「完璧な日本語に訳しながら読んでいる」
という状況だとすれば英語のリスニングの弊害になっている可能性があります。
このセミナーでは正しい英語の理解の方法とその練習方法をお伝えします。
英語の文法は決して機械的に覚える無機質なものではありません。
しっかりとそれぞれに意味がありそしてその後ろには英文法を使う『感覚』が存在します。
その文法を【認知文法】と呼びます。
スピーキング習得を目指すなら認知文法を学ぶべきです。
このセミナーでは認知文法の一端を味わっていただき英文法のおもしろく、深い世界を体験していただきます。
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※A日程→2024年1月6日 10時〜13時 B日程→2024年1月7日 13時〜16時
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